【無料駐車場あり】青梅線小作駅近くのパーソナルジム「コネクトベース」は東京大学で健康科学を学んだ有識者によって設立。 身体の変化を実感し、明るくポジティブになれる空間です。【青梅・羽村・福生】

64歳からの挑戦|筋トレは何歳からでも間に合う

60歳をすぎても筋肉はつく?

結論から言うと、60歳を過ぎても筋肉はつきます。
もちろん20代と同じやり方ではなく、身体の状態に合わせた進め方が必要です。

64歳男性のお客様は、フォームづくりと段階的な負荷設定を徹底し、さらには科学的に証明された筋肥大効果の高い方法をコツコツと継続。結果として ベンチプレス65kgと自重での懸垂8回を達成 されました。
「年齢的に無理かも」と思っていたところから、“できる”が積み重なった実例となっています。

目次

加齢に伴う筋力減少とトレーニング効果

筋肉は年齢とともに減少していくことが知られています(Gustafsson et al., 2024, Int J Mol Sci.)。

また、年齢が上がると、若い時と比べてトレーニングをしても筋肉はつきづらくなると言われています(Kumar et al., 2009, J physiol.)。

S様は64歳になった現在、週1回のトレーニングにより以下を達成されました。

  • 大幅な筋肉量増加に成功
  • ベンチプレス65kgを達成
  • 懸垂8回達成

一般的に筋量は加齢とともに減少すると言われますが、S様のデータは「戦略的に適切な刺激を与えれば、何歳からでも筋肉は成長する」という皆様に希望を与える生理的現象を証明していただきました。

64歳S様はなぜここまで筋力UPできた?

“64歳男性”|進化の軌跡

ベンチプレス65kg、懸垂8回を達成!

現在は5kgの重りをつけて懸垂を行っています

S様の成功要因は、決して「若い頃よりハードに頑張ったから」ではありません。むしろ、「今の自分にできる正しい努力」をしたことが成功の鍵となりました。ベンチプレス65kg達成に導いた、ロジカルなアプローチをご紹介します。

血流制限(加圧)トレーニングによる科学的なアプローチ

血流制限(加圧)トレーニングとは?

https://youtube.com/shorts/ZcFFHyyemeU?feature=share

血流制限(BFR:Blood Flow Restriction)トレーニングは、腕や脚の付け根に専用ベルト(カフ)を巻き、血流を“適切に”制限した状態で運動する方法です。
完全に血を止めるのではなく、動脈の流れは残しつつ、静脈の戻りを抑えるような圧で行うのが一般的です。

この方法では、軽い重さでもかなりの効果があり、関節や心血管系に与えるストレスが通常のトレーニングと比較しても小さいことが報告されています(Weakley et al. Sports Med Open. 2023)。

したがって、運動初心者や高齢者であっても効果的に筋肥大を促すトレーニングをすることができます。

解剖学・運動生理学に基づいたフォーム修正

トレーニングにおいてよくないことは、「重さを上げるためだけの無理なフォーム」です。これは関節への負担を増やし、肝心の筋肉への刺激は小さくなります。

トレーナーはS様の骨格や柔軟性を分析し、「筋肉に最大限の負荷が乗り、なおかつ関節を守れる軌道」をミリ単位で修正しました。これにより、「力や負荷の逃げ」を解消し、効率よく筋肉を成長させる土台を築きました。

「感覚」だけでなく、「数値」も管理するプログラム

我々のジムでは「今日は調子がいいから追い込もう」といった感情任せのトレーニングではなく、「データを綿密に管理」することで、お客様をサポートしています。

S様のトレーニングでは、「漸進性過負荷の原則(Progressive Overload Principle)」に基づき、毎回の重量、回数、インターバルを緻密に管理しました。特にベンチプレスでは、前回クリアした重量を確実に上回る負荷を段階的に設定しました。

「前回より正確にこれだけ成長した」という小さな成功を積み重ねることが、65kgという大きな目標達成への最短ルートとなりました。

怪我を防ぎながら着実に重量を伸ばす

S様のトレーニングプログラムでは、

  • いきなり限界まで追い込まず、1~2回余力を残す強度(Repetition in Reserve; RIR)からスタート(Lovegrove et al., 2022, J Strength Cond Res.)
  • 肩・肘の状態を見ながら、少しずつ重量とボリュームを段階的に増やす
  • 高重量で行うセットとフォーム練習のセットを使い分け、関節への負担を分散

といった工夫を行い、「ケガをしないこと」を最優先にしながらも、着実に重量が伸びるようにプログラムを組みました。

また、トレーニング前にはボディケアを行い、関節可動域を広げ、怪我をしにくい状態を作ってからトレーニングを行っています。

その結果、トレーニング歴が浅いにもかかわらず、
ベンチプレスは65kg、懸垂は8回を達成

トレーナーから見たS様のすばらしい点

S様の一番の強みは、

週一回のトレーニングを継続していること

だと感じています。

通い始めた頃は「週1回のトレーニングで本当に身体は変わるのだろうか」と半信半疑だったそうです。ところが、セッションを重ねるたびに少しずつ変化と成長を実感し、その感動が継続の原動力になりました。

「そろそろ、本物のトレーニングを始めませんか?」

  • 「今からでは遅い」と諦めている
  • 自己流で怪我をしてしまわないか心配
  • これからの人生を、強く健康な身体で過ごしたい

そんな方にとって、S様の事例はきっと大きな励みになるはずです。

「年齢に関係なく、正しいフォーム・適切な強度で実施すれば、筋肉はしっかり成長する」

そのことを、私たちはS様を通して再確認することができました。

当ジムでは、根性論ではなく「理論」で納得したい方、自分の体がどう変わっていくのかを「データ」で実感したい方の思いに寄り添い、確実に成果へ導きます。

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